鶏団子と野生のクレソンのスープ

130430_8    クレソンはヨーロッパから中央アジアが原産とされ、日本には明治以降にもたらされたアブラナ科の多年草です。

 オランダガラシとも呼ばれ、アブラナ科特有の辛み成分を含み、消化促進作用などが期待され、欧米では肉料理の付け合わせに使われることが多いです。

 中国語では西洋菜(シーヤンツァイ)で、スープの具材や炒めものなどにも応用されます。

 元々が半水性植物で水耕栽培に向いており、市販されているものは栽培品が主ですが、写真の天然物のクレソンは栽培品のクレソンよりも辛みや風味が濃いような気がしました。薬膳的に言えばそれだけ多くの“気”を含んでいるということになります。

 

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