サルボウ貝のニンニク醤油漬け

 サルボウ貝は、アサリくらいの大きさですが見た目は赤貝です。実際に、赤貝の缶詰の中身は殆どがこのサルボウ貝が使用されているそうです。

 なんでも赤貝亜属に分類され、赤貝の親戚筋のようなもので、身の部分だけをとれば見た目も味も赤貝に似ています。中国では「毛蚶」と呼ばれ、上海などで好んで食べられています。日本でも有明海を中心に獲れますが、缶詰などの加工用に用いられています。

 また、貝殻は漢方薬としても使われ、薬効としては「化痰・軟堅散結」「制酸止痛」で、リンパ腫などに応用される他、胃痛にも有効であるとされています。

関連記事

  1. 花ニラとイカの蝦醤炒め

  2. 青森産の野鴨の炒めもの

  3. ふきと蝦子の和えもの

  4. 前菜3品

  5. 稚鮎の前菜、胡瓜のすり流しがけ

  6. 河豚の炒り焼き