大阪府大阪市の漢方薬局。漢方薬のことなら漢方薬局・漢方マルヘイ薬局へ。
大阪府大阪市の漢方薬局。健康相談、サプリメント、健康カウンセリングの漢方薬専門店。 大阪府道修町の漢方薬局 - 漢方マルヘイ薬局
大阪府大阪市の漢方薬局。漢方薬のことなら漢方薬局・漢方マルヘイ薬局へ。 漢方薬と疾患・症状 医食同源コーナー 生薬(高貴薬)について 漢方薬局おすすめの商品 漢方薬局のコラム 漢方薬局ご相談方法 漢方薬局の店舗紹介
ホーム > 漢方薬と疾患・症状 > 漢方薬と気になる症状 > 漢方薬とイライラ

漢方薬とイライラ


 ストレスの充満する社会にあっては、イライラすることが多くなるのは事実ですが、イライラの原因がストレスであるといっても、その方の体質によって、用いられる漢方薬は違ってきます。

 漢方ではストレスを七情と言って、「怒」「喜」「思」「憂」「悲」「驚」「恐」の7つに分類していますが、イライラの原因は7つの中の「怒」であり、漢方ではイライラしやすい事(病態)を「善怒(ぜんど)」とも言います。

 「怒」という漢字は、現代の言葉では「怒(いか)る」という意味に使われますが、この字の本来の意味は「奴(=奴隷)」の「心」を表し、周りからあれやこれやと言われ、自分の思い通りにならなくてイライラするという感情を表しています。また、この「怒」というタイプのストレスは、「気」の流れの停滞(気滞(きたい))を発生させるとともに五臓の中の「肝」に影響しますので、イライラするといった精神状態以外にも「肝」の働きの失調からくる様々な症状を伴います。例えば、目の充血(目やに)、筋肉痛や筋肉の凝り、高音性の耳鳴り、手先足先の冷え(末端の冷え)などですが、胃腸症状ではゲップやガスが出やすい、便がすっきり出ないなどの症状が見られやすくなります。特に女性の場合は生理前になると胸や脇が張る、月経周期が一定しない、生理痛、肌荒れなどとも関連しています。

 イライラを取り除くためには、その方の「肝」のコンディションを整える事が重要になってきます(漢方で言う「肝」に問題があるからといって、必ずしも西洋医学的に肝臓病であるというわけではありません)が、「肝」のコンディションが整うことによって、イライラだけでなく、同時に「肝」に関連した様々な症状も解消していきます。

 次に、「怒」というタイプのストレスが影響したときに、その方の体質的な特徴との関係で、症状も用いられる漢方薬も異なってきますが、以下にいくつかの典型的なパターンを挙げておきます。

ため息タイプ
イライラするほかに、胸や脇腹が張る、ためいきや体のだるさ、憂うつ感が強いなどの症状を伴う。

怒りタイプ
イライラして怒りっぽい、口が渇く、口の中が苦い、胸や脇が張って苦しいなどの症状を伴うタイプ

お腹にくるタイプ
気力低下や食欲不振、軟便、下痢しやすい、お腹の張りや腹痛、ガスなど胃腸症状を伴うタイプ

のぼせタイプ
怒りっぽくなるほか、目の充血、寝汗や手足のほてり、尿が濃くなる、膝や腰のだるさなどを伴うタイプ

◎ワンポイントアドバイス
 ストレスにさらされると、その初期段階からまず見られるのが睡眠障害です。睡眠障害といっても殆どの場合、「よく夢を見る」とか「夜中にはっと目が醒める」という程度のことで、たいしたことではないと思いがちですが、深い眠り(ノンレム睡眠)の割合が少なくなり、成長ホルモンの分泌やGABAの合成が低下することで、肉体的にも精神的にも疲れやすくなっていきます(→「漢方薬とストレス・睡眠障害」参照)が、このイライラというかストレスの初期段階では、ぐっすり眠れるようになるだけでも体は楽になってきます。

 また、イライラした状態が続くと、どうしても唐辛子などの辛いものを欲しくなります(辛いという味は「気」を発散させる作用があります)が、摂りすぎは胃を痛めますので、唐辛子などよりは、胃に負担がかからない香味野菜やミント類を積極的に摂ることをおすすめ致します。

 更に、漢方理論では、「感情的に涙を流す」という事で「怒」というタイプのストレスによるイライラは軽減されますので、感動ものの映画などを見て積極的に涙を流すというのも効果的です(タマネギなどの刺激物による涙は効果がありません)し、このタイプのストレスにさいなまれている方は、自己防衛反応として「涙もろく」なる傾向が見られます。

おすすめの漢方薬
・加味逍遙散(かみしょうようさん)
・冠脈通塞丸(かんみゃくつうそくがん)
・救心感応丸気(きゅうしんかんのうがんき)
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・星火逍遙丸(せいかしょうようがん)
・能活精(のうかっせい)
・竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)など

 など

1ヶ月分のご予算
・8,000円〜15,000円


大阪府大阪市の漢方薬局、漢方マルヘイ薬局へのお問い合わせ
漢方薬と気になる症状

漢方薬と肩こり

漢方薬と髪の毛

漢方薬と眼精疲労
漢方薬と急性の頻尿

漢方薬と口臭

漢方薬とじんましん

漢方薬と男性の更年期

漢方薬と寝汗

漢方薬とのどの異物感

漢方薬と乗り物酔い

漢方薬とまぶたがぴくぴくする症状

漢方薬と慢性の口内炎
漢方薬とくちびるの乾燥

漢方薬と耳鳴り
漢方薬と鼻づまり(蓄膿症)

漢方薬とVDT症候群(パソコンによる様々な疲れ)
漢方薬とイライラ

漢方薬のことなら漢方薬局
漢方マルヘイ薬局へ

大阪府大阪市中央区道修町
1-5-4
電話 06-6222-3880
FAX 06-6222-3176
e-mail info@kampou.com

<主な取扱商品>
イスクラ産業、クラシエ薬品(旧カネボウ薬品)、ツムラ、救心製薬、サンウェル、堀江生薬、日誠マリン、栃本天海堂 等の漢方薬、健康食品、生薬(高貴薬)、ハーブ、サプリメント

大阪府大阪市の漢方薬局 - 漢方薬と男性更年期トップページ

大阪府大阪市の漢方薬局 漢方薬のことなら道修町の漢方マルヘイ薬局へ
| 漢方薬と疾患・症状 | 医食同源コーナー | 生薬(高貴薬)について | 漢方薬局コラム | 漢方薬局へのご相談方法 | 漢方薬局の店舗紹介 |
| サイトマップ | プライバシー |
〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町1-5-4
電話 06-6222-3880 FAX 06-6222-3176 e-mail info@kampou.com
大阪市営地下鉄堺筋線北浜駅より徒歩3分
Copyright(C) 漢方薬局 漢方マルヘイ薬局 All Rights Reserved.

当サイトはリンクフリーです。リンクはトップページ"http://www.kampou.com"にお願いします。
漢方薬局 漢方マルヘイ薬局
 下のソースをコピーペーストしてください。